
表現のはじめかた
ー古典と創作落語でひらく、三人の噺とトークー
6月20日(土)の午後、小田原の本屋・南十字で、小さな落語とトークの会をひらきます。
この日、噺(はなし)をするのは、ふだんはそれぞれ別の活動をしている三人!
落語研究部出身で、いまは表現パフォーマンスや地域のプロジェクトづくりに関わる、「かけるアート」代表の藤澤さしみ。高座名は、つめたやさしみ。
デジタル名刺「プレーリーカード」の創業者であり、音楽や場づくりにも取り組む坂木茜音。高座名は、旭家おかき。
そして、小田原出身で、アフリカでバイオ炭事業をしながら、今年から創作落語を書き始めた伊藤淳。高座名は、旭家キムチ。
おかきとキムチは、今年から落語を始め、今回がまだ落語3回目。
うまさや完成度だけを観に来る会ではありません。落語という型を借りて、それぞれの人が自分の声で表現してみる。その途中に立ち会うような時間になればと思っています。
落語は、長く受け継がれてきた芸でありながら、たった一人の身体と声だけで、場所や人物や時間を立ち上げる表現でもあります。
その型を借りて、ふだん別のことをしている人たちが、自分の声で何かを語ってみる。
この日は、三人の落語に加えて、
「表現するとは何か」
「やる人と見る人の境目はどこにあるのか」
「自分も何かをやってみることはできるのか」
そんなことを、会場のみなさんとも一緒に考える時間になったら嬉しいです!
語り終わったあと、あなた自身も何か声に出してみたくなる。そんな場になればと思っています。
落語好きな方も、初めての方も!
本屋が好きな方も、表現することに少し興味がある方も。
本屋の午後に、噺を聞きながら、表現について考えてみませんか?
開催概要
日時:2026年6月20日(土)
開場:14:45
開演:15:00
終了予定:18:00
会場:本屋 南十字
参加費:500円
※ドリンク別
※投げ銭歓迎
申込:
南十字のSNSのDM、またはお問い合わせフォームにてご予約ください
<当日の予定>
15:00 オープニングトーク
15:15 旭家おかき(坂木茜音)|古典落語
15:40 旭家キムチ(伊藤淳)|創作落語
16:00 休憩
16:10 つめたやさしみ(藤澤さしみ)|古典落語
16:40 三人トーク「表現のはじめかた」
17:15 会場トーク「日常の中の小さな噺」
18:00 終了予定
<出演>
藤澤さしみ
かけるアート 代表 / ルピナスみらい劇場 プロデューサー

大阪生まれ。関西大学マスコミ学科卒業、落語研究部出身。舞台クリエイターのエージェンシー事業、周年事業、地方創生などに携わったのち独立。現在は、ビジネス、エンタメ、アート領域を横断しながら、イベントプロデュースや地域に関わるプロジェクトを展開している。
坂木茜音

デジタル名刺「プレーリーカード」共同創業者。山口県出身。美大でアートと伝統工芸を学び、コワーキングスペースや美術館運営、ロフトワークでのクリエイティブディレクターなどを経て、プレーリーカードを共同創業。現在は、クリエイターシェアハウス「アサヒ荘」の管理人も務めながら、音楽、場づくり、アートなどの表現活動に取り組んでいる。
今回は古典落語に挑戦。高座名は「旭家おかき」。落語は今回で3回目。
伊藤淳
小田原出身。株式会社Path Being代表。

大学卒業後、コンサルティング会社を経てアフリカへ渡り、ウガンダで物流スタートアップを創業。現在は、アフリカ各地で農業残渣を活用した農業の土壌改良と気候変動対策の事業に取り組んでいる。







